どうも、たにしです!

どうしても感謝を伝えたいから、コメントを書きたい!
コメントの書き方を教えてくれないか?
コメント書きたいけどどんなことを書けばいいのか分からない。
こんな悩み抱えていませんか?
確かに、記事を読んで感動してすぐにコメントしたくなる時ありますよね!
ただ、どう書いていいか分からない。何かルールとかあるのか?って不安になってしまうますよね。
この記事では、
- コメントの書き方、注意点。
- コメント+他媒体のススメ。
について詳しく解説していきます!
この記事を読めばコメントを書く際の注意点や書き方が分かります!
感動した記事にはコメントを残していってくださいね!
是非最後までお読みください!
ブログのコメントはどこに書くの?

まず、ブログのコメントはどこに書けばいいんだ?ってことから!
私のブログを例に挙げてみます!

私のブログの場合、記事の一番下にコメント欄が解放されています!
恐らく、ほかのブロガーさんも記事の一番下にコメント欄がついていると思います!
その欄に自分の思いをぶち込めて、送り届けてやりましょう!!
ブログのコメントの書き方と注意点!

ここからは、コメントの書き方や注意する点を解説します!
内容はこちら!
- まずは記事を読め!
- 聞きたいことは調べてから!
- 返信は求めるな!
- 誹謗中傷ダメ、絶対。
- お願いはしても期待するな!
- 感想を書け!
- 個人情報は書かないでくれ!
- 記事もコメントも読者目線!
これで立派なコメントを送信できますよ!☻
詳しく解説していきますね!
まず記事は読め!
はい、まず記事は読みましょう(笑)

んなのあたりめぇじゃねぇか!!
って思うでしょう。この世にはいるんですよ、記事を最後まで読まない奴が!
例えば。
『ブログのおすすめレンタルサーバー』についての記事を書きました。
そしたらコメントで『レンタルサーバーのおすすめって何ですか?』って来る。
そんなの来たらどう思います?
いや、読めや。ってなりますよね。
ちゃんと読みましょうね。
聞きたいことは調べてから!
聞きたいことはコメントで聞く前に自分で調べてみましょう。
例えば。
『仮想通貨はブロックチェーンって技術が使われてます!』って書くと。
『すいません、ブロックチェーンって何ですか?』ってコメントが来る。
どうですか?単語分かってるんなら調べろよってなりますね?
これ、結構当り前かのように聞く奴おるけど、調べろよ???
調べても分からんかったら聞きなさい。
まずは自習しろ!!!
返信は求めない!
返信は求めないでください!!
特に人気ブロガーさんとかはほぼほぼ返信できないと思います!
何故ならば、送られてくるコメント量が膨大だから。
誰か1人を特別扱いできないです。
人間価値観や趣味嗜好は違えど、与えられた時間だけは一緒なのですよ。
返信は来たらラッキー程度で行きましょう!!
誹謗中傷ダメ、絶対。
誹謗中傷は絶対にやめましょう(笑)
正直SNSで誹謗中傷する奴の気が知れません。
匿名だからって何言ってもいいわけないでしょうが!!
逆に言われたらどう思うんだってことよね。
まぁそういう事する奴に限って、『俺は誹謗中傷されてもいいし』っていうんですよね。
●●ゆき『それってあなたの感想ですよね?』ってことですよ。辞めましょうね!
お願いはするな!
お願いはしないでおきましょう。
例えば。
『とてもいい記事でした。次はカスピ海について解説してください!』
こんなの言われても書けないです(笑)
自分の好きな記事を書いてるので、人から言われた記事を無料で書くのは嫌ですね(笑)
まぁ、たまに「ネタがないから募集しま~す!!」
って人もいるので、そういう人にはバシバシお願いしちゃってOK!!
感想を書いてくれ!
感想を書きましょう。
これ当り前のように見えて実はそうではない。
例えば。
『黒海についての記事めっちゃよかったです!私一昨日黒海に来てて、マジで楽しかったんですよ!それでね~~~。』
こんな感じで自分語り9割とか。(笑)
少しの自分語りは感想がよりリアルに見えるのでいいですが、あまりに長いと読まれもしないのでお気をつけて!
個人情報は書かないでくれ!
個人情報は大事にしてください(笑)
コメント欄はほかの人からも見えることがあります。
『筆者には個人情報もさらけ出しちゃお!!』なんてことしたら第三者に丸見えとかありますからね。
ゆ●うたとか瞬●のコルバルトみたいにならないように(笑)
記事もコメントも読者目線で!
はい、最後です。
読む相手の事をしっかり考えましょう!
相手も人間です。喜ぶし悲しむし、怒るし泣きます。
そこをしっかり把握したうえでコメントしましょう。
ブログを書く時も同じで、誰かを意識して書くことが大事です。
ブログのコメントより他媒体へ。

はい、というわけでコメントの書き方や注意点を解説しました!
ここまで書いといてあれですが、報告があります。
正直、コメントよりSNSに返事が欲しいです。(笑)
コメントは確かにありがたいです。
ただ、現在ですねSNSが非常に発達しております。
私も含め、SNSからの流入が馬鹿にならなくてですね、結構力を入れてる人多いんですよ!
なので、ブログ読んだら恐らくSNSへ繋がるリンクがあると思うんです。
SNSで思いのたけをぶちまけてあげた方が見られる確率も高いですし、返事も来るかもしれません(笑)
SNSでコメントする際も今回紹介した書き方や注意点は活用できますので、ぜひ参考にしてみてください!
ってことで、コメント待ってます(笑)
たにし | 一時停止中┏● (@NissyThailand) / Twitter
コメント