どうも!たにしです!

読者のニーズを知れば売れるっていうけど、どうやって探るの?
読者目線っていうけど具体例が知りたい。
こんな悩みに向けて書きます!
ニーズを知れば商品が売れる。
読者目線で書けば誰かに刺さるはず。
こんな言葉調べたらいっぱい出てくるけど、どうやって知るの!?!?
ってとこが一番知りたいんですよね(笑)
なので今回はそこもしっかりと解説していきたいと思います!
・なぜニーズを知ると稼げるの?
・どんな悩みが多いの?
・読者目線に簡単になる方法は?
こんなところを深堀していこうと思います!

ブログを本気で始めたいな!って思ってる方でまだ始められてない方はwordpressでのブログの始め方を画像で解説!【誰でも10分で出来る】で解説してますので是非初めて見てください!
てな感じで本題へ!
ブログはニーズを把握した者勝ち。

読者目線になり、ニーズを知れば価値あるコンテンツを作れます。
じゃあどうやって知るのか?
です。めっちゃ仲いい友達に聞いたり自分をターゲットにしてみるのが一番早いです!
では、ここからはなぜニーズを把握すれば読まれるのか?
について解説していきます!
ニーズを把握すればブログが読まれる理由。

ブログに限らずこの世ではニーズを把握すれば物が売れます。
じゃあニーズってなんだ?ってなりますね。
答えは『悩み』です。悩み=ニーズになってます。
例えばブログ始めてすぐの悩みを考えると
って出てきますこれらに対する回答を用意することを考えればOK!
そうすれば、回答を求めてさまよう人が読んでくれます。
そこで、有料テーマを紹介したら購入してくれて、稼げる!
そんな流れになってるんです。
なのでニーズを知るのが重要!
どんな悩みが多いの?

なぜニーズを知るのが重要だと分かるとこう思いますよね?

じゃあ、よくある悩みって何なんだ?
どんな悩みを解決すれば1番稼げるんだ?
結論:HARMです!
聞きなれない言葉だと思います。
有名なメンタリストDaigoさんが出版してる
『人を操る禁断の文章術』に記載されています。
H(Health):健康、美容
A(ambition):夢、将来、キャリア
R(Relation):人間関係、結婚、恋人、会社
M(Money):お金
これが人間のほとんどの悩みです(笑)
年齢によってもまた変わって来るんですがその辺詳しくは本を購入してみてください。
読んで損はありませんよ!
これをみると

よし、じゃあ俺はキャリアつながりで転職について書こう!
ってなるんですがそれでは厳しいです。
なぜなら競合が企業ばかりだから。
転職で調べてみると分かりますが企業のサイトばかりです。
其れには個人ではさすがに勝てません(笑)
なので『ターゲット絞りまくる』ことで戦うのが正解です!
ターゲットは自分か仲のいい友人に!

ここから今回の結論に触れていきます!
個人で戦うには『ターゲットを絞らないといけません』
このターゲットをペルソナって言います!
こいつをより詳細に決めてやれば価値あるコンテンツを作ることが出来ます。
決め方は結論の通りです。
・仲のいい友人に聞いて作り上げる。
・過去の自分をターゲットにする。
これが手っ取り早いです!
仲のいい友人に聞いて作り上げる。
酒の席で愚痴を聞いてやってください(笑)
そしたらその愚痴の原因に対して解決策を提示する!
それだけです!
具体例(私の友人K君)
・病院で透析担当してる、休み少なくてきつい、お金の使い道がない。
・実家暮らし、最近犬が脱走して困ってる。
・仕事辞めてじいちゃんの農家継ごうか迷ってる。
・疲れがなかなか取れない。きつい。
こんなお悩みを酒の席でもらったとしたら
ターゲットをK君にして記事を書けばいいんです(笑)
病院勤務から農家へ転身する際のメリット
みたいなの書くとか(笑)
滅茶苦茶ニッチだけど何人かいたらその人にはぶっ刺さりますよね(笑)
そんなイメージです。少数を確実に仕留めに行く感じ。
過去の自分をターゲットにする。
これが簡単ですね。
まずは自分の過去をちょこっと思い出してみます。
私の例だと、
・高校とりあえず農学部行ったけどあんま考えてなかった。
・大学ゲーム廃人だった。
・ブログとYouTubeしてたけど勉強全くしてなかった。
・就職もやりたい事より大手を選んだ。
・適応障害になった。
こんな感じの人生です。
就活の時どうすればいいかめちゃくちゃ悩んだから
そこに対して『大手よりやりたい事選べよ。』ってアドバイス代わりに記事を書く。
そんな感じでその時自分が何に悩んでいたのか?
ってとこに焦点を当ててやればニーズは把握できます!!
是非やってみてください。
ブログは過去の自分に刺さればよし!!

というわけで今回は読者目線になるためには?
ニーズを把握するためにはに対する回答でした。
友人が悩んでたこと、自分が悩んでたことに対して
ピンポイントでアドバイスをする記事を書けばOKです!
実践してみてください!
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